新築ブログ④~建て替えかリフォームか。実は結構悩みました。

新築ブログ

2020年。家を建てる事を決意。でも決意するまでとても長かったのです。

建替えを迷った理由はたくさんありますが、特に大きく迷った事がありました。

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建替えを迷った理由

 

5年前のリフォーム

 

我が家が建てられたのは昭和初期。さらにその後リフォームが何度もありました。

最後の大きなリフォームは2015年(平成27年)。

このリフォームは主人のお父さんがされました。

和室を洋室に変え、トイレを増設。入口から見える外装も一部きれいになりました。

リフォームには高級車が1台購入できるくらいの金額がかかったとの事。

最後のリフォームから5年しか経過していないのに取り壊してしまう事で迷っていました。

また、歴史のある家だったので造りがしっかりしていました。(素人目…)

しかし、過去の記事にも書いたように、水道漏れの事もありました。

 

新築ブログ①~新築を建てる事になりました
家の水漏れをきっかけに100年近い古い家を解体し建て直す事をきめました。

 

親戚からの反対

 

家の話は何年か前からほんの少しずつですが出てました。

しかし、数名の親戚の人が「いいね!」とは言わなかったのです。

他の親戚の人達は「新しい家は良いよ~」と言ってくれるのですが、数名の反対の親戚の言葉の方が心に残ってしまいました。

親戚なので限られた人数の中のほんの数名です。しかし前向きになれないのです。

有名ブロガーやユーチューバーの方のコメントに一喜一憂される気持ちはもっと大変なんだと思いました。

 

古い家の使い勝手

 

古い家は、使い勝手は良いとは言えませんでした。なので常日頃、改善はしたいと思う箇所がありました。

下駄箱の寸法

 

玄関に備え付けの下駄箱がありました。

見た目普通の下駄箱ですが、我が家にとっては少し問題がありました。

28㎝の主人の靴が大きすぎて斜めに置かないと入らないのです。

おかげでしまえる数も少なくて苦労しました。

備え付けの下駄箱だったので大工さんの造作だったかもしれません。

玄関ドアとの兼ね合いもあり、一般のサイズより奥行が少ない造りでした。

 

動線の悪さ

 

その家で育った主人にとって、台所から玄関までの移動の動線がかなり悪い家でした。

こんな感じで玄関へ出るのに一回りする必要がありました。

 

会社へ行く前、主人が玄関から声をかけてくれてもほぼ聞こえませんでした。

聞こえないから何度も聞くと機嫌が悪くなるという事も多々…。

台所からすぐドアの一つでもあればまた違ってたと思うのですが、この間取りにされた理由は全く分かりません。

コンセントの位置

 

度々リフォームをされていた家ですが、100%の部屋がリフォームされていた訳ではありません。

時代の流れで家電が増え、コンセントはどこもタコ足状態でした。

主人に良くないよね…。と話しても、その環境で育った主人にはそれが当たり前。

「そう?」の一言で返される事が多かったです。

 

天井の雨漏りのシミ

 

これまでに何度か雨漏りをした事があり、その度に修理をしてきたそうです。

実際、私が暮らすようになってからも2度ほど修理をしてもらいました。

時にはドラマのように雨水がポタポタと落ちてくる事もありました。

屋根のつなぎ目が劣化して、さらにそこから柱等につたって雨が入ってくるとの事。

なので雨漏りしている真上から雨が入ってきてるという事ではないそうです。

瓦のずれ等、探してもらって「そこであろう」と修理する事もあるそう。

おかげで我が家の天井はいたるところに雨漏りのシミがありました。

 

猫?が屋根裏に入り運動会

 

2年ほど前から我が家の周りで野良猫を見かけるようになりました。

最初はかわいいと思っていたのに、花壇にフンをしたりするのでだんだんと憎たらしくなりました。

そんな猫が庭を堂々と歩いているのを見て何度追い払った事か。

また、家の木から屋根にも上ってました。

古い家です。どこか隙間があったのでしょうか。ほぼ毎日天井裏で動物の動く音がしていました。

いろいろ調べるとハクビシンや他の動物の可能性も書かれていましたが、深夜に猫の喧嘩が天井裏から聞こえてくるのはウンザリしていました。

極寒の冬

 

古い大きな家には断熱材というものがほとんど入っていない家でした。

5年前にリフォームした部屋には入っていましたが、他の部屋は昔ながらの建て方。

断熱材は全く入っていませんでした。

そして冬。とある雪の日、あまりにも寒すぎて温度計をみました。

 

0度でした。

室内で0度って…寒いはずです。この日は何もする気が起きませんでした。

 

漏水は致命的

 

いろいろあった古い家ですが、やはり漏水は建替えを決意した大きな原因でした。

漏水の事を知ってもどうする事もなく、配管を調べてもらって修理して…。

気が遠くなる作業です。(金銭的にも)

3年ほど前にも漏水した事がありました。お湯が出なくなり、調べたところ給湯器とお風呂の間で漏水してました。

その時はお湯が出なくなったので原因は容易に分かりましたが今回は本当に分かりませんでした。

 

しかし、漏水を知った後もリフォームと建替え、ずっと悩みました。

でも、悩みながらも新しい家をいくつか見に行ったり、YouTube動画で現在の家の性能を知ったら新しい家に住んでみたくなりました。(モデルルームって大事ですね)

そして私達は40代の夫婦です。平均寿命までまだ40年あります。

せっかく建て替えるなら長く住みたい。

いろいろなたくさんの思い出があった古い大きな家でしたが私達は建替えを決意しました。

ちなみに反対していた親戚に伝えたのは契約から2ヶ月後でした。

いろいろ言われましたが私達が住む家。快適な家にしていきたいと思います。

 

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