しゃっくりの止め方。私の方法はこれ。

何もしていないのに突然始まるしゃっくり。

数回なら気にならないけど、何回もとなると煩わしい。

仕事中なら尚更早く止めたい。

私のしゃっくりの止め方はこちらです。

目次

私のしゃっくりの止め方

私のしゃっくりの止め方は

鼻をつまみながら水を飲む

です。

鼻をつまんで水を飲むのはやってみると結構大変です。

姿勢も大変だし、すぐに息苦しくなります。

しかし少しだけ我慢してクピクピと飲むのです。

飲めるお水の量も少量ですし、苦しいので3~4回が限度です。

一度挑戦して、止まらなければもう一度です。

しかし、私はこの方法を1~2回で止める事ができました。

その他のしゃっくり止め方4つ

①息を止める・ゆっくり呼吸

もっとも簡単な方法です。

深夜、しゃっくりで目が覚めてもできる一番シンプルな方法ですね。

検索してもたくさん出てくるので挑戦された方も多いでしょう。

ゆっくり呼吸し、息を止めるという組み合わせも有効のようです。

布団の中でできる事なのでまずはやってみる方法の一つです。

②誰かにびっくりさせてもらう

私が子供のの頃から聞いてきた方法です。

しゃっくりが出る=驚かせる という方法が当たり前すぎて、しゃっくりすると周りの誰かがいきなり「わっ!」という事よくありました。

平和な子供の頃の思い出です(笑)

③お水を飲む

お水を飲むも検索するとたくさん出てくる方法の一つです。

私流もお水を飲みます。

いろいろ調べると冷たいお水が良いみたいですね。

体をびっくりさせるという事なのでしょうか。

また、コップの反対側から飲むという方法もあります。

お水がこぼれそうで挑戦した事はありませんが、きっとアクロバット的な姿勢で飲む事でしょう。

④レモンを食べる

酸っぱいレモンで体を驚かせるという事なのでしょうか。

レモンは普段から家に置いてない家も多いと思います。

お店に買いに行っている途中で止まったらいいですね。

何しても止まらない時は?

なすびの色は何色?」などの質問であったり、友達の名前を唱える等おまじない要素もたくさんあります。

何はともあれ、しゃっくりを止める事が最優先で止まれば一安心なのですが、時には何をしても止まらない事があるそうです。

長引いて止まらない時は病院に行きましょう。

しゃっくりは消化器内科

しゃっくりは消化器内科ですが、近くに無い場合は内科でもよいとの事。

まずは病院で原因を知る事が大切です。

しゃっくりが横隔膜の神経のけいれん以外にあるのかもしれません。

早い受診をおすすめします!

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